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    題名: 『修養録』における「修養」に関して
    作者: 簡曉花
    Chien, Shiaw-hua
    貢獻者: 應用日語學系
    Applied Japanese
    關鍵詞: 修養 《修養録》 松村介石
    修養 『修養録』 松村介石
    日期: 2013
    上傳時間: 2014-06-26 23:15:34 (UTC+8)
    摘要: 明治30-40年代修養書風潮及修養主義蓬勃發展,至大正期發展出教養主義,於近代日本教育及知識青年影響深遠,因此釐清明治期「修養」之定義,亦成為近代思想史研究或日本教育史研究之重要課題之一。然而,關於此課題,目前學界幾乎偏重於整個時代之概括性研究,而較少有明治30-40年代個別性之研究,於近代「修養」概念研究之深化上略顯不足。本發表作為明治30-40年代「修養」研究之一端,聚焦於此時期之代表性人物松村介石,以其於此時期最早問世之《修養録》(1899)為對象,考察其所提示之「修養」之定義、目的、實踐方法等,並
    明治30-40年代に修養書ブームと修養主義が大に發展したが、その流れは大正期に教養主義へと発展して近代日本教育と知識青年に多大な影響を与えた。したがって、明治期における「修養」の定義を明らかにすることは近代日本思想史研究または日本教育史研究にとって重要な課題の一つであるように思われる。しかし、これに関する従来の研究は全時代的、総括的な研究は多いが、特に明治30-40年代の個別的な研究は少なく、近代における「修養」概念の研究を深化するには十分ではない。本発表は明治30-40年代における「修養」研究の一端とし
    顯示於類別:[應用日語學系] 研討會論文

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