English  |  正體中文  |  简体中文  |  全文筆數/總筆數 : 8557/14866 (58%)
造訪人次 : 1401254      線上人數 : 1400
RC Version 6.0 © Powered By DSPACE, MIT. Enhanced by NTU Library IR team.
搜尋範圍 查詢小技巧:
  • 您可在西文檢索詞彙前後加上"雙引號",以獲取較精準的檢索結果
  • 若欲以作者姓名搜尋,建議至進階搜尋限定作者欄位,可獲得較完整資料
  • 進階搜尋
    主頁登入上傳說明關於CHUR管理 到手機版


    請使用永久網址來引用或連結此文件: http://chur.chu.edu.tw/handle/987654321/26904


    題名: 台湾の大学における接触場面を想定した日本語コースのデザインと人的リソースの活用
    作者: 加藤稔人
    Kato, Toshihito
    貢獻者: 應用日語學系
    Applied Japanese
    關鍵詞: 構造シラバス;文法積み上げ;接触場面;実際使用;ビジター・セッション
    structural syllabus;grammar teaching;contact situation;real situation;visitor session
    日期: 2010
    上傳時間: 2014-06-26 23:15:00 (UTC+8)
    摘要: 本稿では、まず台湾で日本語を学んでいる学習者に対して、構造シラバスの教科書を使った文法積み上げ式の教育だけでは実際場面でのコミュニケーション能力を身に付けるのが非常に困難であること、そして特に日本の大学や大学院などに進学する予定もなく、それ程多くの時間を日本語学習に費やせない学習者に対して、このような構造シラバスは導入する文法項目や単語に多くの無駄があることを述べる。次に、オーストラリアを中心に行われてきた言語の実際使用を重視するインターアクション教育について触れ、最後に台湾の中華大学で実際にデザインし、
    The main objective of the article is to argue why conversation classes based on structural syllabus cannot develop students' communication skills. Then, I will introduce the course designs which have been implemented for many years in Australia. Finally,
    顯示於類別:[應用日語學系] 期刊論文

    文件中的檔案:

    沒有與此文件相關的檔案.



    在CHUR中所有的資料項目都受到原著作權保護.


    DSpace Software Copyright © 2002-2004  MIT &  Hewlett-Packard  /   Enhanced by   NTU Library IR team Copyright ©   - 回饋